パッドやバッテリパックを含めた重量は2.3kg。キャリングバッグは標準で付属しており、持ち運びが容易となっている(画像はプレスリリースより)

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 日本光電工業(日本光電)は22日、自動体外式除細動器(AED)「AED-3100 カルジオライフ」を発売したことを発表した。

 従来モデルの基本機能はそのままに小型軽量化しており、セルフテスト機能を充実させた点を特徴としている。

 同社従来モデルのAEDと比較して体積40%、重量15%を減少した。IP55準拠の防水・防塵性能を備えており、-5度の環境でも使用を可能としている。

 セルフテスト機能も充実し、これまでの電極パッドの使用期限やバッテリ残量等に加えて、電極パッドの断線やスピーカーの状態もテスト項目に追加された。

 また、同製品ではセルフテストの結果をより見やすくするために、ステータスインジケータのサイズを30%拡大している。

 ちなみにセルフテスト機能は、AEDが自らの状態を確認して、何らかの問題があった場合はアラームで通知し、ユーザーの日常点検をサポートするというもの。「いざという時に使えない」といった事態を防ぐためにとても重要な機能だ。

 高度管理医療機器、特定保守管理医療機器という分類となる。AED本体は398,000円(税別)。オプションにはバッテリパック36,000円(税別)、使い捨てパッド9,800円(税別)。耐用期間は、約8年(同社調べ)。

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