竹内結子&橋本愛が美の競演、監督は“両手に花”でレッドカーペット。

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女優の竹内結子(35歳)と橋本愛(19歳)、中村義洋監督(45歳)が10月22日、第28回東京国際映画祭のオープニングを飾るレッドカーペットイベントに登場した。

今回、映画「残穢【ざんえ】―住んではいけない部屋―」がコンペティション部門にノミネートされたことで、レッドカーペットに颯爽と登場した3人。第20回東京国際映画祭オープニング作品「ミッドナイト イーグル」以来8年ぶりの参加となる竹内は、エレガントなランバン(LANVIN)のダークネイビー地ワンショルダーロングドレスに身を包み、昨年の「寄生獣」に引き続きの参加となった橋本はヴィクター&ロルフ(VIKTOR&ROLF)の黒いシックなドレスを着こなし、1年でさらに大人っぽくなった姿を披露した。

2人はマスコミからの質問や、来場客からのサインリクエストに終始にこやかに応答。中村監督は黒のスーツに赤い蝶ネクタイで美女2人をエスコートし、正真正銘、“両手に花”状態で、3人は談笑しながらゆっくりとレッドカーペットを歩き、熱烈な歓迎を楽しんでいる様子だった。

3人のコメントは次の通り。

質問:人気ホラー小説が原作の作品ですが、どのような想いでつくられましたか?

中村監督:原作がなかなかない形なので、映画もなかなかない形になるだろうと。相当怖くなるなと大丈夫かなと思いながら慎重につくりました。

質問:今回の映画化で大変だったことはなんでしょうか?

中村監督:普通に撮るとコメディになってしまうんですよ(笑)。なので、ギアを変えて撮りました。それがいちばん大変でしたね。

質問:とても怖ろしいシーンを演じられていました、竹内さん。台本を読んで怖かったことはありましたか? お客さんにどんなふうに怖がってほしいですか?

竹内:台本を手にした時点で怖かったです(笑)。台本を読むまでにまず時間がかかりました。試写を観て、目をそらしたシーンがいっぱいあったんですが、そこが皆さんの目にどう映るのか楽しみです。

質問:ホラー映画の参加、多くの方との共演はいかがでしたか?

橋本:怖いのですが、ミステリー要素も強く、竹内さんといっしょに不可解な事象を紐解いていくという構成がとても面白いです。恐怖心を煽られるシーンももちろん、物語の流れも楽しんでほしいです。撮影1日ごとに、近くの住人やお坊さん役の方など、いろんな人に会いました。そういった出会いも面白かったです。

映画「残穢【ざんえ】―住んではいけない部屋―」は2016年1月30日全国ロードショー。