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セキュアドローン協議会は10月22日、エナジー・ソリューションズ、サイバートラスト、ソフトバンク・テクノロジー、ユビキタスの会員企業4社で、ドローンとクラウドを活用したソーラーモジュール(太陽電池パネル)の検査サービスを共同開発し、同協議会で実証実験を行うと発表した。

協業によって、各社のセキュリティ技術、IoTクラウド/組み込みソフトウェア関連技術、ソーラーO&MシステムといったICT関連技術の知見と経験を生かし、ドローンの機器認証と自動航行制御、IoTクラウドでの管理データの解析などを行い、ソーラーモジュール検査の時間短縮、省力化およびコスト削減を実現する。

上記4社はソーラーモジュール検査に関する特許出願をした。発明の名称は「検査システム及び検査方法」で、発明の概要は「ソーラーモジュール等の検査対象物を、カメラを搭載したドローンを用いて検査する検査システム、及び検査方法」となっている。

今後、再生可能エネルギーの代表格である太陽光発電所の定期検診におけるソーラーモジュール検査サービスの共同開発とサービス提供を実施していく。