<ブリヂストンオープン 初日◇22日◇袖ヶ浦カンツリークラブ・袖ヶ浦コース(7,119ヤード・パー71)>
 アマチュア時代の1996年に今大会でツアーデビューを果たしてから過去15度出場。ブリヂストン契約のホストプロ近藤共弘が6バーディ・ノーボギーの“65”で回り、6アンダー2位の好スタートを切った。
新ブランド『JGR』イベントブース自身のパネル前でポーズをきめる近藤!
 この日のラウンドを振り返る上で、やはりこの話題は外せない。今大会から投入した新兵器であるブリヂストンゴルフのJGRドライバー。近藤はそのプロモーションの顔としても起用されているが、その宣伝部長が初投入でいきなり結果を出してみせた。
 「初めは多少不安でしたけど、すごい距離も出ているし、最後の9番も340ヤードくらいは出ていた」。587ヤードのパー5である9番。フォローながらティショットをかっ飛ばすと「クリーク(5W)で軽く打って2オンできました」とグリーンをとらえてバーディフィニッシュ。「気持よく振って距離も出るし、曲がらなかった。ドライバーがこれだけ良いと気持ちいい」と新兵器への賞賛がよどみなく口をついた。
 賞金ランク3位に入った昨年オフはスイング改造に取り組んだ。しかし、これが裏目に出て不調が続くと、5月の「ミズノオープン」からは1試合の棄権を挟んで7試合連続で予選落ち。「結果がすべて」とスコアメイク重視に切り替えてようやく復調傾向をつかんだのが秋のシーズンに入ってから。スイング改造への思いは持ちながら「あまり気にしないように。球筋や置きたい場所を気にするようにしています」と気持ちに整理をつけて戦っている。
 そんな中、新ドライバーがもたらした光明は心を軽くしてくれる。「スポンサー競技ですし頑張りたい」とは17人のホストプロ共通の思いだが、悩める38歳にとっても気持ちを新たにする秋の戦いだ。

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