20日、韓国国情院は国政監査で、イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」に加担しようとしていた韓国人2人を摘発し、出国禁止にしたと明らかにした。また、今年1月にISに加担した18歳の韓国人の消息は不明だという。資料写真。

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2015年10月21日、韓国・KBSワールドラジオ(中国語電子版)によると、韓国国家情報院(国情院)は20日の国政監査で、イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」に加担しようとしていた韓国人2人を摘発し、出国禁止にしたと明らかにした。

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国情院はまた、私製爆弾原料の硝酸アンモニウムを韓国国内へ密輸入しようとした外国人5人を摘発し入国禁止にしたことも明らかにした。5人はISに加担している人物だという。

また、今年1月にISに加担した18歳の韓国人について、「5月末まで動向が確認されていたが、その後は消息が分からない」とした。(翻訳・編集/柳川)