バイエルン戦先制点でハンド疑惑のジルー「運命の手助け」に感謝

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 アーセナル所属のフランス代表FWオリヴィエ・ジルーが、チャンピオンズリーグ(CL)・グループステージ第3節のバイエルン戦で奪ったゴールは「運命の手助け」のおかげであると語った。イギリス紙『ガーディアン』が21日付で報じている。

 CLグループステージ第1節、第2節で連敗し、決勝進出に望みをつなぐため、バイエルン相手に是が非でも勝利が欲しかったアーセナル。同試合では77分に途中出場のジルーが先制点を決め、後半アディショナルタイムにもドイツ代表MFメスト・エジルが追加点を決めて2−0で勝利を収めた。

 先制点のシーンでは、バイエルンの守護神・ドイツ代表GKマヌエル・ノイアーがFKに飛び出したもののボールに触れず。こぼれたボールはジルーの顔や体に当たった後にゴールへ吸い込まれていった。ハンドの疑惑も浮上したが、ゴールは公式に認められている。

 試合後にジルーは、「ここ最近は運に恵まれている。そのおかげでゴールを決めることができている。どのストライカーにも波はあるし、決して自分自身を疑ってはいけないんだ。求めるクオリティはすでにある。僕には運命の手助けが必要だっただけで、今夜はそれを得ることができた。これは僕のキャリアで最も美しいゴールではないが、最も重要なゴールの一つであることは間違いない」と語った。

 アーセナルは、24日に行われるプレミアリーグ第10節で、エヴァートンをホームに迎える。