カレーの店ガンジーが提供する「ミックスカレー」(1400円)。エビとマッシュルーム、スペアリブ、ビーフにトマトが入る豪華なひと皿

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伝統を受け継ぐ老舗から気鋭の新店まで、数多くのカレー店が軒を連ねる新宿三丁目。カレー通を唸らせる名店ぞろいの同エリアで、絶対に外さない人気の3店をピックアップ!スパイシーな香りに誘われて、食欲の秋を満たすカレー店巡りに出かけてみては?

【写真を見る】先代の味を今に伝える、カレーの店ガンジー。「ビーフカレー」(中央・1020円)や「トマトとチーズのカレー」(手前・1020円)など、自慢のカレーが勢ぞろい!

■ カレーの店ガンジー

カレーの香りが店の外まで漂う、欧風カレーの店。先代がインド人に教わった味を日本人向けに仕立てたカレーは、今も変わらぬおいしさだ。濃い色の特製ルーは、肉や野菜から出た自然のエキスが口の中で広がり、後からジワッとした辛さがくる。

伝統の「ビーフカレー」(1020円)や、大きなフレッシュトマトとチェダーチーズがハーモニーを奏でる「トマトとチーズのカレー」(1020円)など、どれも魅力的なラインアップ。

レトロな店内にはジャズやロック、ポップスなどの曲が流れ、先代から受け継いだ曲も流れる。「2日間煮込んだカレーを、スピーカーから出る迫力の音と一緒に味わってください!」とは、オーナーの水谷さん。絶品カレーと音楽が織り成す、至福のひと時を堪能しよう。

■ 札幌スープカリー専門店 東京ドミニカ

小麦粉を使わないスープカリーは、サラッとした口当たりで、ピリッとした辛さが魅力。具材やスープを選び、自分好みにカスタマイズできるシステムも特徴的だ。

注文の仕方は4ステップで、まずベーコンやハンバーグなどの具を決める。次にトマトや豆乳などの変わり種を含めた5種類のスープから、好きな味を選ぶ。続いて辛さを10段階からチョイスし、最後にお好みでトッピングをセレクトする。

スタンダードな味の「オリジナルスープカリー(野菜)」(1200円)は、「骨付きチキン」(350円)をプラスしても美味。その他、ミニサイズのサラダとドリンクが付いた「ランチプレート(野菜)」(1000円)なども用意する。スタッフの須賀田純さんいわく、「一度食べたらハマっちゃう味」とのこと。クセになる自慢のスープカレーをぜひ味わってみて。

■ 元祖サラサラカレーの店 モンスナック

1964年創業時から変わらない、サラッとしたルーが特徴の一軒。オーブンで炊き上げたオリジナルのルーは、フルーツチャツネで甘味と酸味をプラスし、まろやかな風味に仕立てている。当時の具材はポークオンリーだったが、現在は14種類を用意。各素材の旨味と、素朴な味わいのルーがバランスよく調和する。

ガツンとお腹にたまる「カツカレー」(900円)や、魚介が加わることでマイルドなテイストに仕上がった「シーフードカレー」(850円・ドリンク付き)など、バラエティに富んだメニュー展開もうれしい。

オーナーの矢吹雄一郎さんによると、「平日は一部のメニューが100円引きになる、お得なサービスを行っています」とのことなので、平日のランチや仕事帰りに立ち寄るのもおすすめだ。

【東京ウォーカー/記事提供=新宿Walker】

※記事の内容は、ウォーカームック「新宿Walker」から一部抜粋、再構成したものです