ロッテとセブン&アイが初共同開発した「セブンプレミアム ガーナ(生クリーム仕立て)」(248円)

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セブン&アイ・ホールディングスとロッテは、今回、プレミアムな「ガーナ」を共同開発。それに伴い、10月21日(水)に新商品発表会を開催した。

セブン-イレブン・ジャパン取締役常務執行役員商品本部長の鎌田靖氏とロッテ専務取締役CMO河合克美氏

開発された「セブンプレミアム ガーナ(生クリーム仕立て)」(248円)は、生クリームを使用した贅沢な味わいのガーナチョコレート。ミルクチョコ規格の2倍以上のミルク分(乳固形分、乳脂肪分)を配合することで、濃厚なミルクの味わいが口の中で広がる。

「こだわったのは、なめらかでほろほろとける口溶け。噛まずに、ゆっくり溶かしながら味わってほしい」とは、セブン-イレブン・ジャパン取締役常務執行役員商品本部長の鎌田靖氏。「少子高齢化の今、セブン&アイ・ホールディングスのターゲットは子どもからシフトして大人へ。これからは“大人の嗜好食品”を開発していく」と今後の動向についても触れ、「特に拡大している女性客に向けて、他の商品と差別化された“おいしいチョコレート”を提案していきたいと思います」と、開発の経緯を話した。

また、セブン&アイ・ホールディングスから共同開発の打診をされ続けていたというロッテ専務取締役CMOの河合克美氏は「やるからにはど真ん中の『ガーナ』から逃げてはいけないと思った」と、商材を「ガーナ」にした理由を説明。「水と油を乳化させる点や、固まりにくい商品をいかに固まらせるかといった点、ミルクの味わいのバランスには苦労しました」と開発時の苦労も語っていた。【東京ウォーカー】