ローマ指揮官、4ゴール奪っての引き分けに「何点獲れば勝てるのか」

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 チャンピオンズリーグ・グループステージ第3節が20日に行われ、ローマはアウェーでレヴァークーゼンと対戦し、4−4の引き分けに終わった。試合後、リュディ・ガルシア監督がイタリアメディア『メディアセット』のインタビューに応えている。

「試合終了10分前に、あのようにあまりにもラインを下げてはならない。相手は素晴らしいクオリティを持っているのだから。我々は4点を奪ったが、勝利するためにはいったい何点獲らなければならないのか? 今日の試合はあまりにもラインが下がってしまった。相手の3点目はとても見事なものではあったが、自分たちに気持ちの強さがもう少し必要だった」と、4点を挙げたもののドローに終わった試合を振り返り、不満を口にした。

 そして、記者から何を誤ったのかとの質問が及ぶと、「最初の失点は不運でしかなかったが、2点目は許してはいけないものだった。後半は、あまりにも多くボールを相手に与えてしまった。もしもっとポゼッションを高めていたならば、最後の2失点も防げたかもしれない」と説明し、ポゼッションを高められなかったことが引き分けに終わった要因だと分析。

 また、「バランスを欠いているのは確かだ。責任があるのは守備陣だけではない。4点目を奪われたのはアグレッシブな姿勢を欠いたから。フィジカルだけの問題ではなく、最後にひるんでしまった」と続け、メンタルの部分でも問題があったと指摘している。