バカリズム

写真拡大

21日放送の「そんなバカなマン」(フジテレビ系)で、バカリズムYouTuberと揉めて、番組進行が一時中断する事態が起こった。

番組では「そんなバカなホームステイ」と題し、バカリズムが44歳のYouTuberであるBUNZINさんの元を訪れ、その活動を密着取材した。BUNZINさんは現在家賃26000円のアパートにひとりで住み、フリーのSEとしても働いている。

BUNZINさんの目下の悩みは、自身の動画再生回数が思うように伸びず、数千円程度しか稼げないことだという。踏切やドラえもんなどに扮してネタを公開しているが、それを観たバナナマンが「やべぇ、コレ全然面白くねぇ…」と酷評するほどの出来である。

バカリズムは早速アドバイスし始めるが、ふと閲覧者数のことを「観覧者数…」と言い間違い、これにBUNZINさんは「閲覧者数です。またダジャレですか?」とイジったのだ。これにはバカリズムも、顔を赤くして「止めんな、トークを!アホ!」と相当イライラした様子を見せた。

次にふたりは新作動画の撮影に入ることになったが、そこでも合図の出し方をめぐって口論になるなど、撮影は徐々に険悪な雰囲気となっていった。

そして「壁を走っている」ように見える動画を撮る場面で、対立は決定的となる。台車を取り付けた脚立にBUNZINさんが横倒しになって乗り、バカリズムが台車を押したが、なかなか上手く行かない。

ここでついに、BUNZINさんはバカリズムに対して「まったくセンスが悪いんだよ。押し方だっていろいろあるじゃないですか?」とダメ出ししたのだ。さらに、「後日もっと優秀な人に押してもらうか、自分ひとりでやります」と言い放った。

ムッとしたバカリズムが「(ひとりで脚立押すって)どうやってやるんですか?」などと応酬すると、BUNZINさんは「もういいだろ!ほっといてくれよ!」と突き放し、ひとりで動画撮影に乗り出す事態となった。番組の進行はここで一時中断し、バカリズムは様子をただ見守ることに。

結局、BUNZINさんは何度も撮影に失敗し、「やっぱりひとりじゃ無理だったんで。すみません、手伝ってください」とバカリズムに謝罪。バカリズムは、「撮影っていうものはいろんな人の協力があって、初めていいものができるわけですから」と説いてきかせていた。

なお完成した動画は公開されている。


【関連記事】
泉ピン子が海外ロケで大胆行動 現地住民を怒らせ撮影中断の事態
NHK「あさイチ」のスタジオで異音が発生…視聴者の指摘で進行が一時中断
中居正広が香取慎吾の振る舞いに説教 収録が一時中断する事態に