発売が発表された2製品。中でも23日より発売されるRFIDシートアンテナは厚さ1.8mmの薄型で、レジ台の上や既存の本棚などに設置しても目立たない(画像はプレスリリースより)

写真拡大 (全2枚)

 マスプロ電工は19日、RFID平面アンテナとRFIDシートアンテナの2機種の発売を発表した。RFID平面アンテナは先行して9月7日から発売されており、RFIDシートアンテナは23日より発売される。

 RFIDアンテナは非接触でデータを読み取り、情報を書き換えることができるため、在庫管理や販売管理などに適している。

 平面アンテナ「RAF2031」は、IP65/67対応、使用温度範囲ー40〜70度と、屋外での使用にも耐え得る高耐候設計を特徴としている。

 シートアンテナ「RAS2031」は均一な読み取りが可能で、アンテナを金属面に直接置くなど、タグとアンテナが密着した状態でも読み取りが可能となっている。

 RFID技術は、在庫管理や販売管理のほかにも、盗難防止や入退管理、人の位置確認などにも応用されているため、シート型となり設置場所の選択肢が広がったことで、今後さまざまなシーンでの活用事例などが増えてくるだろう。

■関連リンク
防犯システムNAVI
防犯システムNAVIデータベース