侵入検知センサー設置の概要。上部は乗り越えを検知するテンションセンサー。フェンス内には切断センサーと振動センサーを配置する(撮影:防犯システム取材班)

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 三菱電機は東京ビッグサイトで開催されていた「テロ対策特殊装備展'15」にて、光ファイバーによる侵入検知システムなど、さまざまな侵入監視システムの展示を行った。

 同社のFBG方式光ファイバー侵入検知システムは、施設のフェンスや堀などに光ファイバーセンサーを設置して、侵入者を検知するものとなっている。

 張り巡らされた光ファイバーは、乗り越えを検知するテンションセンサー、フェンス面の震動を検知する振動センサー、切り破りを検知する切断センサーなどと連動し複合的に侵入者を検知。オプションの監視カメラなどと連携した監視システムの構築を可能としている。

 同社は、他にも地中に張り巡らせた電界センサーによる広域侵入検知システム「MELWATCH」や、海中の侵入者を検知するレーザースキャナーなどの展示も行っていた。

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