交通安全指導員の誘導で横断歩道を渡り、登校する児童=6日午前8時20分、東京・板橋区(撮影:吉川忠行)

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春の全国交通安全運動が6日、始まった。子どもと高齢者の交通事故防止、シートベルトとチャイルドシートの着用の徹底、オートバイの交通事故防止などに重点を置き、違反取り締まりや交通安全指導を行って事故防止の徹底を図る。15日まで。

 都内の小学校そばの交差点などでは6日朝、横断歩道を渡って登校する児童らを警察官や交通安全指導員らが誘導し、一人ひとりに交通安全を呼び掛けた。

 警察庁の調べでは、昨年の交通事故死者数は7358人で48年ぶりに7500人を下回ったが、事故件数は95万2191件、負傷者数は118万3120人で、いずれも過去最悪だった。【了】