スタメン落ちに不満のアザール、マドリー移籍を匂わせる無言の抗議

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▽17日のアストン・ビラ戦でスタメンを外されたチェルシーのベルギー代表MFエデン・アザールは、自身の扱いに不満を持っているようだ。イギリス『101greatgoals』など複数メディアが、同選手のSNSを用いた無言の抗議を伝えている。

▽開幕から低迷が続くチェルシーは、17日に行われたプレミアリーグ第9節のアストン・ビラ戦でこれまで“アンタッチャブル”な存在と見られていたアザールを先発から外す荒療治を行った。

▽また、試合後にアザールをベンチスタートとして理由について質問を受けたジョゼ・モウリーニョ監督は、「アザールを外したのは(チームの)失点が多かったからだ。今後アザールを起用するのか、今日のような戦いを継続するのかはこれから考える」とコメント。現在のチーム状況において、同選手が絶対不可欠な存在ではなくなっていることを示唆した。

▽これを受けて、自身の扱いに不満を持ったアザールは、自身の『インスタグラム』を通じて、スペインメディアが自身のレアル・マドリー行きを報じたニュースに『LIKEボタン』を押し、移籍希望を匂わせる態度を取った。

▽なお、以前にバルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシは、ルイス・エンリケ監督と衝突した際に、移籍先の候補に挙がっていたチェルシーと同クラブに在籍する選手をフォローすることで抗議の意思を示していたことがあった。

▽アザールはおそらく、それを模倣する形でモウリーニョ監督への不満を示したようだ。