キャプテンマークを巻いたミルナーについてクロップ「完全なフットボーラー」

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▽リバプールの指揮官に就任し、17日に行われたプレミアリーグ第9節のトッテナム戦で初めて指揮を執ったユルゲン・クロップ監督が、イングランド代表MFジェームズ・ミルナーを評価した。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。

▽リバプールのゲームキャプテンとして試合に出場していたミルナーは、攻守にわたってチームに貢献。試合はゴールレスドローに終わったものの、アグレッシブなプレスをかけるなどチームには改善の予兆が見られた。

▽クロップ監督は、各選手の名前を挙げて評価。物足りないという評価の選手が多い中、中心的存在でもあったミルナーについては“完全なフットボーラー”と評価した。

「ララナ? 私はサウサンプトンの頃から彼を知っているが、あと20〜30%はできるだろう」

「フィリペ・コウチーニョは今日よりも良いフットボールができると思わないか? もちろん、私はできると思っている」

「ルーカス、彼は両サイドでプレーできると思わないか? 私はできると思っている」

「エムレ・カン? 走って、パスをすることを学べるか…彼は学べるだろう」

「ミルナー? 彼は、完全なフットボーラーだ。そして、完全なるプロフェッショナルだね。機械のようだ」

▽リバプールはここまでリーグ戦9試合を終えて、3勝4分け2敗の勝ち点13で10位に位置。22日には、ルビン・カザンとのヨーロッパリーグを控えている。