アンリ氏がCL敗退危機の古巣に檄、「最高のメンバーでバイエルンと対戦しないなら、家に居た方がいい」

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▽アーセナルのレジェンドである元フランス代表FWティエリ・アンリ氏が、20日に行われるチャンピオンズリーグ(CL)・グループF第3節のバイエルン戦に臨む古巣に向けて檄を飛ばしている。同氏がイギリス『サン』で掲載したコラムの内容を『ミラー』が伝えている。

▽アーセナルは、バイエルンとの一騎打ちと思われたグループステージで格下のディナモ・ザグレブとオリンピアコスにまさかの連敗を喫し、17年ぶりのグループステージ敗退の危機を迎えている。そして、第3節と第4節ではブンデスリーガ史上初の開幕9連勝を飾った強豪バイエルンとの連戦に臨むことになる。

▽この重要な一戦に向けてアンリ氏は、オリンピアコス戦で失点に絡むミスを犯したコロンビア代表GKダビド・オスピナに代えて正GKであるチェコ代表GKペトル・チェフの起用を薦めている。

「アーセン・ヴェンゲルは、オリンピアコス戦でペトル・チェフに代わってダビド・オスピナを起用した。だが、アーセンはバイエルン戦に向けて彼のスタープレーヤーたちを休ませたり、ローテーションするべきではないし、そんな余裕はないはずだ」

「もしバイエルン・ミュンヘンに対して、ベストチームで戦わないならば、家に居た方がいい」

▽また、アンリ氏はアーセナルがバイエルンに対して、攻撃的に振る舞うことが勝利を得る最善策だと考えているようだ。

「個人的には後ろに重心を置いて受け身な戦いをするよりも、いつも通り攻撃的に戦った方がいいと思っている。アーセナルがバイエルンの攻撃陣に対して、90分間ハイテンポでプレッシャーをかけ続けられるかどうかは、大きな疑問だ。それはどんなチームでも難しいことだからね」