エンポリ戦で約500日ぶりにオリンピコのピッチに立ったカスタン「とても幸せだった」

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▽ローマに所属する元ブラジル代表DFレアンドロ・カスタンが、3-1で勝利した17日のエンポリ戦を振り返っている。ローマの公式サイトが同選手の試合後コメントを伝えている。

▽ローマは、17日に行われたセリエA第8節のエンポリ戦を3-1で勝利し、リーグ戦3連勝を飾った。昨年9月に原因不明の体調不良に見舞われて、同年12月に脳の海綿状血管腫の手術を受けたカスタンは、この試合で一昨シーズンの5月に行われたユベントス戦以来、約500日ぶりとなる本拠地スタディオ・オリンピコでプレーした。

▽ヴェローナとの開幕節(アウェイ)以来、出場機会を失っていたカスタンは、久々のオリンピコでのプレーを心から楽しんだようだ。

「僕にとってとても久しぶりのオリンピコでのプレーだった。その間、個人的にとても厳しい時期を過ごしていた。それでもこのピッチに戻ってきて、チームも勝利できたから満足しているよ」

「監督から先発を告げられたときは、もちろん嬉しかったけど、とても落ち着いていたんだ。(チームメートの)エメルソン・パルミエリと喜びを分かち合ったけど、すぐにこの難しい試合に集中した。そして、今日はチームの勝利に貢献できたと思っているよ」

▽また、カスタンは現在の自身のコンディションについて手応えを感じているようだ。

「僕は日を経るごとに良くなってきている。ヴェローナ戦と比べて良いパフォーマンスができたと思うし、今日のパフォーマンスは周囲に信頼を与えられたと感じているよ」

「今は個人的な問題を乗り越えたし、今後はより多くの出場時間が必要となってくると思う。ただ、僕自身もチームのために何ができるか理解しているし、監督やコーチも信頼してくれている。完全なコンディションが戻るまで辛抱強く待ってくれていた彼らには感謝の気持ちしかないよ」