容器は食後、貯金箱として利用できる

写真拡大

上信越自動車道・横川サービスエリア(SA)下り線で、鶏めしなど人気の駅弁を豊富に取りそろえる『たかべん』。ここの看板メニューが世にも珍しいダルマ型の容器に入った「だるま弁当」(1000円)だ。

【写真を見る】幾何学模様が印象的な横川サービスエリア下り線

この弁当が生まれるきっかけとなった場所は、少林山達磨(だるま)寺の「だるま市」。毎月開催の市場で売り出され、開運などにご利益があるとされる“目なしだるま”の縁起にあやかったとか。発売当初は瀬戸物での提供だったが、現在は持ち運びがしやすいプラスチック製の赤い容器となっている。

ダルマの容器の中に入るのは、精進料理の一種である“普茶料理”をアレンジした品々。茶飯や鶏八幡巻、穂先竹の子煮などの料理がダルマの中を彩る。副菜は約11種と具だくさんで、素材を生かすように味付けは最小限に留められており、茶飯は醤油の香りがたまらない。

滋味深い素材の味を堪能できるこの弁当。腹が満たされるだけでなく、ご利益も得られるかも!?【東京ウォーカー】