古巣マドリー戦に臨むディ・マリア「ゴールを決めても祝うつもりはない」

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▽パリ・サンジェルマン(PSG)に所属するアルゼンチン代表MFアンヘル・ディ・マリアが、21日に行われるチャンピオンズリーグ(CL)・グループA第3節、古巣レアル・マドリー戦に向けて現在の心境を語った。フランス『カナル・プリュス』が伝えている。

▽2010年にベンフィカからマドリーに加入したディ・マリアは、左右のウイングとインサイドハーフを主戦場に在籍4シーズンにわたって主力として活躍。2013-14シーズンのCL決勝では、宿敵アトレティコ・マドリーを相手にマン・オブ・ザ・マッチの働きをみせ、“デシマ(10度目の欧州制覇)”の立役者となった。

▽その後、2014年夏にマンチェスター・ユナイテッドに移籍したディ・マリアは、その翌年に加入したPSGで古巣マドリーとの初対戦に臨む。この一戦に向けてディ・マリアは、古巣への敬意を語った。

「たとえゴールを決めても祝うつもりはないよ。レアルで経験したことは僕の心の深くに刻まれていて、それを忘れることなんてできないからね」

▽ディ・マリアは古巣への敬意を示した一方、PSGの一員として自身2度目のCL制覇に向けて自信を見せている。

「僕たちはチャンピオンズリーグを優勝するために一丸となって戦うつもりだ。僕はここに来てすぐに、パリのプレーヤーの高いクオリティーに気が付いたんだ。この仲間たちがいれば、僕たちは目標を達成できるはずさ」