種類が豊富な築地紀文の「手作りさつま揚げ」

写真拡大

秋の移ろいを感じる今日この頃、関越自動車道・三芳パーキングエリア(PA)上り線の催事場「アトリウム」では、10月29日(木)まで「秋の築地まつり」が開催中だ。

【写真を見る】玉子焼き専門店である松露の「松露サンド」

築地の老舗が集まる同イベント。多彩な”築地の味”がそろうということで、毎回好評を博している。今回出店するのは、築地紀文(おでんやさつま揚げ)、北食(イカ塩辛などイカ料理)、松露(玉子焼き)、魚がし北田(ちりめんじゃこやイカめし)、築地吉岡屋総本店(東京べったら漬や高菜漬)、築地江戸一本店(佃煮各種)、築地和田久(かつお節や根昆布とろろ)の7店舗。

なかでもおすすめは、築地紀文の「手作りさつま揚げ」と松露の「松露サンド」。前者は厳選した白身魚のすり身と風味の良い具材を丹念に練りこんだ一品。職人が昔ながらの製法で手取り、蒸し揚げており、豊かな海の幸や野菜などの新鮮な具材と、さつま揚げの弾力ある歯ごたえが楽しめる。

後者は、だし巻き玉子とマヨネーズというシンプルなサンドイッチであるにもかかわらず、だし汁がにじみ出るジューシーな厚焼き玉子は絶品で食べ応えも十分。築地の玉子焼き専門店ならではと言え、歌舞伎役者のファンも多く、ネットでも話題となっている。

営業は平日なら11時から20時、土曜が10時から21時、日曜・祝日が10時から20時までとなっている。各店の営業開始が早く、その分閉まるのも早い土地柄である築地の味を、Pasar三芳であれば、じっくりと楽しむことができる。【東京ウォーカー】