アンチェロッティ、古巣同士の一戦を前に「PSGにとっては重要な試合」

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▽パリ・サンジェルマン(PSG)とレアル・マドリーで監督を務めた経験を持つカルロ・アンチェロッティ氏が、21日に行われるチャンピオンズリーグのグループA第3節、PSGvsレアル・マドリーの一戦を前にコメントを残した。フランスメディア『RTL』が伝えている。

▽アンチェロッティ氏にとっては古巣同士の対戦となる今回の一戦だが、「両クラブに対して忠義がある」と述べ、今回の対戦は「特にPSGにとって重要な試合になる」との見解を示し、PSGをけん引するスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチの貢献を称えた。

「クリスティアーノ・ロナウドの得点力と練習に取り組む姿勢は、チームや他の選手に大きな影響を与えた。パリでは、イブラがその役割を担っていると思う。イブラはクラブのメンタリティと姿勢を変えた」

▽また、自身がPSGの指揮を執っていた頃からチームに所属しているフランス代表MFブレーズ・マテュイディに関しても言及。「彼の成長ぶりには驚いている。素晴らしいハートを持っているね」とコメント。PSGだけでなく、フランス代表においても欠くことのできない存在となった、かつての教え子の成長ぶりに目を細めた。

▽さらに、「パリはアンヘル・ディ・マリアというファンタスティックな選手を加えた。CLのタイトルを争うことができるはずだ」と続け、レアル・マドリー時代に重用していたアルゼンチン代表MFディ・マリアの加入がチームにとって大きな意味を持つとの見解を示した。