4得点を決めたMFジョルジニオ・ヴァイナルダム【写真:Getty Images】

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 プレミアリーグ第9節が行われ、ニューカッスルはノリッジ・シティと対戦した。今夏にPSVからニューカッスルに移籍してきたオランダ代表MFジョルジニオ・ヴァイナルダムはこの日も先発出場を果たし、圧巻のゴールラッシュを見せている。

 試合開始して14分にムサ・シッソコから縦パスを受け取ったヴァイナルダムがシュートを放ち先制点を決めた。しかし、20分にノリッジのディウメルシ・エムボカニに同点ゴールを許してしまう。それでも26分にヴァイナルダムがヘディングシュートで追加点を奪うと、33分にもアジョセ・ペレスがゴールを決めて相手を突き放す。

 だが、直後の34分にはノリッジのネイサン・レドモンドが得点を決め1点差に詰め寄る。このままノリッジが追い上げにかかるかと思われたが、後半に入りニューカッスルのアレクサンダル・ミトロビッチがゴールすると、66分にはヴァイナルダムが頭で押し込みハットトリック。さらに85分にもヴァイナルダムがミドルシュートで得点を重ね、ニューカッスルが6-2でノリッジに勝利した。

 プレミアリーグの公式発表によれば、これまで同リーグでハットトリックを達成したオランダ人選手はデニス・ベルカンプ氏、マルク・オーフェルマンス氏、ジミーフロイト・ハッセルバインク氏、ルート・ファン・ニステルローイ氏、ロビン・ファン・ペルシ、ディルク・カイトの6人。ヴァイナルダムは、7人目のオランダ人選手となった。

 今季はいまだリーグ戦で勝利がなかったニューカッスルだが、ヴァイナルダムの圧巻4ゴールによりチームを勝利に導いている。

text by 編集部