ヴェンゲル、CLバイエルン戦では「攻撃的にプレーしなければいけない」

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▽アーセナルを率いるアーセン・ヴェンゲル監督が、20日に行われるチャンピオンズリーグ(CL)のグループF第3節、ホームでのバイエルン戦で「攻撃的にプレー」する必要性を説いた。3-0の勝利を収めたワトフォード戦終了後に残した指揮官のコメントを、イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。

▽過去16シーズン連続でCLのグループステージを突破しているアーセナルだが、今季はディナモ・ザグレブ戦とオリンピアコス戦で敗戦を喫し、まさかの連敗スタート。そのため、バイエルンとの連戦で勝ち点を獲得しなければ、CLの舞台から早々に姿を消すことになってしまう。

▽背水の陣となるバイエルン戦を前に、ヴェンゲル監督は「目の前の試合に集中し、すべてを出し切らなければいけない」と述べ、攻撃的な姿勢を貫くことを強調している。

「今回の試合に向けてどのような準備をすべきか、見極める必要がある。信頼すべきレベルにはあるし、どのような結果が必要なのかもわかっている。0-0の引き分けは良い結果とは言えない。ゴールを奪うため、我々は攻撃的にプレーしなければいけない」

▽また、対するのが今季の公式戦で12連勝中のバイエルンということもあり、「相手はビッグチームであり、我々は自分たちの状態を上げていく必要がある」と警戒。CLの過去2戦は「少し気負いすぎた部分もあった」が、「この状況から抜け出すために、素晴らしいパフォーマンスを披露しなければいけない」と意気込んだ。