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人気ソーシャルゲーム『神撃のバハムート』や『グランブルーファンタジー』で知られるCygamesが、2016年初頭配信予定のスマホ向け新ゲームタイトル『Shadowverse』を発表した。

『Shadowverse』は、本格対戦型のデジタルトレーディングカードゲーム(TCG)。16日に行われた記者発表会には、今年5月にシリーズ合計で世界登録者数2,000万人を突破したソーシャルゲーム『神撃のバハムート』などを手がけた木村唯人氏らが登場し、ゲームの内容を明らかにした。

本作では、「ユニット」「SPELL」「FIELD」の3種からなるカードでデッキを編成し、相手キャラクターの体力を0にすれば勝ちとなるTCG。初期登場カードは400種類以上用意され、「ユニット」カードはすべて進化できるという。さらに、それぞれのカードに効果演出が加えられている。

劇中の音楽は、映画『TIGER&BUNNY The Rising』(2014年)、TVアニメ『神撃のバハムート GENESIS』をはじめ数々のTVドラマ、アニメなどに曲を提供している作曲家の池頼広氏。キャラクターデザインは、『神撃のバハムート』でも活躍したイラストレーターの虫麻呂氏や香川太郎氏が担当し、同作でも評価が高かった魅力的なキャラクターを作り出している。

ゲームでは「ストーリーモード」も用意され、このモードに登場するキャラクターには豪華声優陣が参加。アリサ役を優木かな、エリカ役を石上静香、イザベル役を佐倉薫、ローウェン役を杉田智和、ルナ役を小倉唯、ユリアス役を諏訪部順一、イリス役を井上喜久子、ロザリア役をゆかなが務める。また、優木、石上、佐倉3名によるWEBラジオの放送も予定。

木村氏によると、『Shadowverse』は競技性の高いTCGを目指しているという。13日にCygamesが世界初のTCG『マジック:ザ・ギャザリング』のプロプレイヤーとスポンサー契約を締結し、「Team Cygames」を発足させたことと本作との関連性を指摘する声も上がったが、木村氏はそれを否定。しかし、e-Sportsへの関心の高まりを受け、『Shadowverse』の賞金制大会の開催を発表し、さらに英語版を配信することでグローバルなゲーム展開を行っていく狙いがあることを明かした。

ゲームの配信開始は2016年初頭だが、公式サイトでは事前登録とβテスターを募集中。なお、本作の舞台を学園に移したコミカライズも予定しているという。

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