17日、韓国のインターネット掲示板にこのほど、東大の合格発表現場を紹介する画像が掲載され、韓国のネットユーザーらが驚きのコメントを寄せた。写真は東大本郷キャンパス。

写真拡大

2015年10月17日、韓国のインターネット掲示板にこのほど、「東京大学合格発表現場」と題したスレッドが立ち、東大の本郷キャンパスで行われた2次試験合格発表の様子が画像で紹介された。

【その他の写真】

画像に収められているのは、合格した受験生が先輩学生らに胴上げされ、喜びを爆発させる姿。掲示された合格者の受験番号を前に泣き出してしまった受験生や、抱き合う母と息子の姿もある。毎年3月、日本のメディアでも取り上げられてきたこの風景だが、キャンパス内の図書館増改築工事の影響で14年以降当面取りやめとなり、現在、合格発表はインターネットで行われている。

一方の韓国では、すでにネットでの合格発表が一般化して久しい。そんな中でこの画像はネットユーザーらの注目を集め、次のようなコメントが寄せられた。

「韓国では、自分の番号が張り出されたとしても、こんな喜び方をしたらちょっと変な人だと思われそう。東大はそんなに難しいの?」
「ソウル大よりも入るのが大変だとは驚きだ」
「ソウル大で掲示発表があったら、こういう喜び方をしてもおかしいとは思われない」
「ソウル大でもこういう人は多かったよ」

「いやー、むちゃくちゃうれしそうだね」
「こういうふうに(掲示して)発表することにも意味があるんだね」
「僕はいいと思うな」
「東大と言えば、エリートへの第一歩だもんね」

「これって、最近の写真なの?日本ならいまだにあり得るとも思うけど…」
「この時代、いまだに紙にプリントして貼り出してるなんて!」
「30年前のソウル大の雰囲気だ」
「いや、ネット社会になる前、15年くらい前は韓国も同じようだった」
「喜びも2倍、悲しみも2倍だね」(翻訳・編集/和氣)