渡邉彩香、追撃及ばず2位フィニッシュ(撮影:岩本芳弘)

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<富士通レディース 最終日◇18日◇東急セブンハンドレッドクラブ 西コース(6,635ヤード・パー72)>
 トップのテレサ・ルー(台湾)と4打差で第2ラウンドを終え、「攻めていかないといけないですね。イーグルが獲れればチャンスはあると思っています」と語っていた渡邉彩香。トップを捉えるべく、言葉通り最終日は攻撃的なゴルフを展開したが逆転には至らなかった。
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 1番パー5から持ち前の飛距離を活かして2オンに成功。「良いショットを連続で打てた」とバーディ発進を決めたが、ルーもバーディで差は縮まらず。その後、お互いにバーディとボギーを繰り返し迎えた13番からルーが連続ボギーで追いつくチャンスを得たが、とらえることが出来なかった。「中盤何度もチャンスにつけたのに獲りきれなかった…」ともたついた。するとテレサが16番でイーグルを奪取。勝負を決められた一打に「完璧でしたね」と脱帽するしかなかった。
 今日のラウンドは「出入りの激しさが全て」と渡邉。「差があったので攻めていった。それがミスにつながったホールもあるし、逆に良いショットが打てたところもあります。それは良かったかな」。
 それでもスコアを崩すことなく2位でフィニッシュ。ショット、パット共に調子は良い。「来週また頑張ります」とすぐに切り替えた。次は得意の4日間大会。今日の悔しさは昨年ベスト10に入った舞台で返すしかない。
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