17日放送の「新・情報7daysニュースキャスター」(TBS系)で、ラグビー日本代表の五郎丸歩安住紳一郎アナウンサーが謝罪する場面があった。

この日の番組にはゲストとして五郎丸が出演し、その中で現在の彼の原点で転機となったある試合をVTRで流したのだ。

それは、12年前(2003年)の全国高校ラグビー準々決勝の映像だ。当時五郎丸は佐賀工業高等学校の2年生で、守りの要のフルバックのポジションを務めていた。

VTRは、この試合で五郎丸がボールをキックしようとして空振りしてしまうミスや、キャッチできずに落としてしまうミスを当時の映像とともに紹介。結局、チームは大敗を喫してしまった。

このVTRを観た後、五郎丸は「いやこれ、一回も観たことないですね」とコメントし、「このスタジオに来なければ、(今後)まず一回も観ていないような映像ですね」とかなりのトラウマだったようだ。

ただ、五郎丸は「ああいうときがあったからこそ、ここに今来れています」と心境を語り、この映像を持ってきたことが悪いことではないとフォローした。

それでも安住アナは「ご自身でも、あの試合を映像では観ていなかったんですね。ごめんなさい。放送局のホント悪いところで、良かれと思っていろいろVTR持ってきたつもりだったんですが、大変失礼しました。ごめんなさい」と謝罪していた。

それに五郎丸は「全然大丈夫です」と笑って答えたが、司会のビートたけしも「(VTRを使用する)その前にちゃんと聞きなさいよ!」とツッコミを入れたのだった。

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