アイブに指示を送るクロップ監督【写真:Getty Images】

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【トッテナム 0-0 リバプール プレミアリーグ第9節】

 プレミアリーグ第9節が17日に行われ、リバプールは敵地ホワイト・ハート・レーンでトッテナムと対戦した。

 ユルゲン・クロップ新監督の初采配も注目されたリバプールだが、相次ぐ負傷者に苦しめられている。主将ジョーダン・ヘンダーソンに続き、ジョー・ゴメスとダニー・イングスが長期離脱。クリスティアン・ベンテケも負傷で起用できず、ダニエル・スターリッジもコンディション不良でベンチから外れた。

 最初のチャンスはリバプール。10分、CKをエムレ・ジャンが頭でファーサイドに流し、初先発のディボック・オリギが押し込もうとするも、ヘディングシュートはクロスバーに直撃。こぼれ球にも詰められずゴールとはならない。

 その後は徐々にトッテナムが主導権を握り始める。28分には中途半端なパスミスからクリントン・エヌジエに決定機を作られるも、GKシモン・ミニョレがファインセーブでリバプールを救った。

 さらに37分、41分とトッテナムがゴールを強襲する場面を迎えるが、ミニョレの好プレーもあってネットを揺らせない。

 後半もトッテナムのペースで試合は続く。84分、右サイドを崩されたリバプールはハリー・ケインに決定的なシュートを打たれてしまう。だがママドゥ・サコに触れてコースが変わったボールを再びミニョレがスーパーセーブで弾き出し、ゴールを割らせない。

 リバプールも後半いくつかチャンスを作ったが迫力に欠けて無得点。ミニョレの好セーブに救われながらトッテナムの攻撃をゼロに抑え、クロップ監督の初陣をスコアレスドローで終えた。

【得点者】
なし

text by 編集部