アザールのベンチスタートについてモウリーニョ「チームの失点を考慮して」

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▽チェルシーのジョゼ・モウリーニョ監督が、ベルギー代表MFエデン・アザールのベンチスタートについて言及した。クラブの公式サイトが、試合後の会見に臨んだモウリーニョ監督のコメントを伝えている。

▽チェルシーは17日、プレミアリーグ第9節でアストン・ビラとホームで対戦。34分にブラジル代表MFウィリアンのボール奪取からスペイン代表FWジエゴ・コスタが先制点を奪うと、54分にはジエゴ・コスタのシュートがオウンゴールを誘発し、そのまま2-0でリーグ戦3試合ぶりの白星を手にした。

▽この試合では、アザールが2014年4月以来となるスタメンを外れた。試合後の会見で、アザールのベンチスタートについて質問を受けたモウリーニョ監督は、リーグ戦9試合で17失点している守備を考慮しての采配だったことを明かした。

「アザールを外したのは(チームの)失点が多かったから。より守備い重点を置いた配置にしたのだ。ペドロやウィリアンは守備面でも貢献度が高く、対面の選手に仕事をさせなかった。サイドの選手が守備をすることで中央も楽になる。ラミレスとファブレガスがゲームをコントロールしてくれたね」

「クオリティの高い選手をベンチに置いたが、あくまでも戦術的な判断。より規律正しい強固な守備をするための策だった。今後アザールを起用するのか、今日のような戦いを継続するのかはこれから考える」