初陣はゴールレスドローも満足するクロップ「今日についてはOK」

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▽リバプールのユルゲン・クロップ監督が、同クラブで初采配となったトッテナム戦を振り返っている。クラブ公式サイトが新指揮官のコメントを伝えた。

▽ブレンダン・ロジャーズ前監督の後を引き継いだクロップ監督は、17日に行われたプレミアリーグ第9節でトッテナムとホワイト・ハート・レーンで対戦した。序盤からテンションの高いゲームとなるも、互いに決定機を決めることができずにゴールレスドローに終わっている。

▽試合後の会見に臨んだクロップ監督は、練習期間の短さや対戦相手を考慮すれば、満足できる結果だったことを強調した。

「スタートについては満足している。最悪の徴候はなかった。練習期間が3日しかなかったことはわかっていたし、トッテナムがとても強力だとわかっていた。彼らはしっかりと調整されたチームだ。そのため、この試合が難しいものになると私は思っていた。とはいえ、スタートは素晴らしかったし相手を少し驚かせたわけだから、私は本当に満足している」

「チャンスも作り出せていた。とても良いCKからポストにシュートが阻まれた場面もあったし、もう少し良いアイデアがあったはずの状況はいくつかあった。それでも、今日についてはOKだ。我々には経験がある。取り組み続けることができる」

▽また、リバプールを率いての初戦に関する感想を尋ねられたクロップ監督は、次のように満足感を示した。

「良かったよ。私について話し過ぎることは重要ではないが、もちろん、これは私にとってはプレミアリーグの監督としての初めての試合だ。それを楽しんだよ」

「一度ホイッスルが鳴ったら楽しむためにここにいるわけではない。しかし、その前は自分がこれまで見たことがない物事を見るように試みたよ。そして、今はその中にいて働いている」