乃木坂が語る「ここさけ」の魅力、メンバー7人が舞台挨拶に登壇。

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アニメ映画「心が叫びたがってるんだ。」の主題歌「今、話したい誰かがいる」シングルCDの発売を記念して、10月17日、アイドルグループ・乃木坂46が登壇する舞台挨拶イベントが行われた。

この舞台挨拶には、秋元真夏、衛藤美彩、齋藤飛鳥、高山一実、深川麻衣、星野みなみ、松村沙友理が登壇。メンバーが「短い時間ですが映画の良さを伝えられたら嬉しいです。」「映画を見る前で皆さんウズウズしていると思いますが、私達と一緒に楽しみましょう」と呼びかけると、満席に埋まった会場は、大きな盛り上がりを見せた。

舞台挨拶の内容は次の通り。

質問:「今、話したい誰かがいる」が「ここさけ」の主題歌に決まった時のお気持ちをお聞かせ下さい。

松村「私は、『あの花』も大好きでグッズも集めていたぐらいなので、岡田麿里さんの繊細な脚本と乃木坂46の楽曲がどういう化学反応を起こすのか、とても楽しみでした。曲を聞いたときに『ピッタリ!』と自信が持てて、今こうやってみなさんに胸を張ってお届けすることが出来て本当に嬉しいです」
司会「もともとアニメファンなんですか?」
松村「(興奮したように)もう本当に岡田麿里作品が大好きで!!(「ここさけ」の公開が)発表された時から『マジでやるの!?』ってすっごい楽しみにしてたんです。なので主題歌というプレッシャーもあったんですけど、今この舞台に立てて嬉しくて…(涙をこらえつつ)涙が出てきてしまいました…」
衛藤「まっつん(=松村)は、普段のレッスン着も『あの花』のTシャツだったんですよ」
松村「『ここさけ』Tシャツも持ってます!」(会場笑い)「沢山の皆さんの期待に沿える、いい曲が出来たと思っていますので、皆さんにも好きになってもらえたらいいなと思います」

質問:今回の主題歌と「ここさけ」、歌詞でリンクしている部分であったり、曲の中で注目して聞いてほしい部分はありますか?

秋元「主人公の順ちゃんは幼い頃色々とあって、喋るとお腹が痛くなってしまう呪いをかけられてしまってるんです。(主題歌の)歌詞の中で『何も欲しいと言わなければ 永遠に傷つかずに済む』という所があるんですが、話したいのに話せない順ちゃんの苦しい矛盾とリンクしていると思います。私もなかなか思っている事を人に相談出来ないので、なかなか話したい事を伝えられない順ちゃんにとても共感しました。皆もどこか共感出来るところがあると思います」

質問:今回、CDジャケットの撮影を全て「ここさけ」の舞台でもある秩父で実施してそうですが、秩父の印象はいかがでしたか?

深川「今回、ジャケットの撮影もなんですが、西野七瀬と一緒に特番の撮影でも秩父に行きました。駅に着いた途端に『ここさけ』の垂れ幕がかかっていたり、すごく盛り上がってるのを感じました。聖地巡礼で作品の舞台になった場所も回ったんですが、景色がとてもキレイで本当にまた行きたい!と思いました。特に『あの花』でも出てきますが、羊山公園が素敵で印象的でした」

質問:本作では主人公達がクラス全員でミュージカルに挑戦しますが、もし、このメンバーでミュージカルをやるとしたら、どんな役がやりたいですか?

高山「私は主役は無理ですね。でもせっかくだから、ちょっと出たいのでなるべく台詞の少ない準主役がいいです(笑)。主役やりたい人〜〜?」
秋元「(手を挙げて)ハイ!!」他メンバー「(笑)」
松村「ミサ(=衛藤)はミュージカルの経験があるから主役がいいんじゃない?」
衛藤「1人はちょっと緊張するので…うーん…」
松村「真夏(秋元)が踊って、ミサ(衛藤)が歌えば?(笑)」

質問:最後に一言

秋元「『ここさけ』を見たら大好き!ってなって、誰かに何かを伝えたくなると思います!皆さん楽しんで下さい」
衛藤「『あの花』も見させて頂いて、すごく素敵な作品で、ファンの多い『ここさけ』という作品の主題歌はかなりプレッシャーでしたが、私達も曲と一緒に成長していきたいと思います」
齋藤「この30分で作品の魅力が伝わったか不安ですが(笑)。普段私、青春物を見ないんですが『ここさけ』は何回でも見たい!って思います。素晴らしい作品なので、ついでに主題歌もお願いします(笑)」
高山「素晴らしい作品に関われて幸せです!主人公の順ちゃんにも、周りの人の優しさにも感動しました。私も言葉の大切さを噛み締めながら、周りの人に感謝していこうと思います!」
深川「誰に感情移入するか、人によって違うと思うんですが、誰かにきっと共感できる作品だと思います!楽しんで下さい」
星野「本編でも泣けるし、エンドロールで私達の主題歌が流れた時にも泣けると思います!ハンカチを必ず持って観て下さい!」
松村「青春が詰まってる作品で、青春感では『あの花』超えです!映画の中でこの子達が成長していったみたいに乃木坂も成長していければと思います」