東慶悟【写真:ダン・オロウィッツ】

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 明治安田生命J1リーグ2ndステージ第14節が17日に行われ、FC東京は湘南ベルマーレに1-2で敗れた。

 先制されながら後半立ち上がりに追いついた。徳永悠平がゴール前にクロスを入れると、DFがヘッドでクリアする。これを拾った東慶悟がボレーシュートをゴールに突き刺した。今季3ゴール目だが、9月の入籍発表後はこれが嬉しい初得点となった。

 しかしその後勝ち越され、試合には敗れた。「決められたことは嬉しいですけど、勝たないと何も残らない。変な話、僕が決めないでチームが勝つほうがいい」と話し、唇を噛んだ。

 FC東京はどこよりも結果にこだわるチームだ。我慢強い戦いの中から少ない好機をモノにして、ポイントを積み重ねてきた。「結果にはこだわっているし、そこがついてこないとなると何も意味がない。いい内容でしたけど、勝たないといけない」と、勝ち点を伸ばせなかったことを悔やんだ。

 次節は浦和レッズと対戦する。「優勝争いをしている中で試合ができるのは選手として嬉しい。また1週間練習に取り組んで、最高のコンディションで最高の試合をしたい」と気持ちを切り替えた。

text by 編集部