納得のゴルフで4位に浮上したキム・ハヌル!(撮影:ALBA)

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<富士通レディース 2日目◇17日◇東急セブンハンドレッドクラブ 西コース(6,635ヤード・パー72)>
 千葉県にある東急セブンハンドレッドクラブで開催されている「富士通レディース」2日目。今季から日本ツアーに参戦し、9月の「マンシングウェアレディース東海クラシック」で初優勝を挙げたキム・ハヌル(韓国)が4位タイに浮上した。
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 初日ボギーフィニッシュだったが、すぐに前を向いたハヌル。「あのホールはほとんどの選手が2オンできてなかったので、パーがバーディみたいな感じでした。だから私はボギーだったけどパーセーブはできたと思うようにしました」。後味の悪いフィニッシュを消し去り気持ちを2日目に向けた。
 そうして迎えた2日目では気持ちの切り替えに成功し4バーディを奪取。加えて、17番でバンカーからナイスリカバリーを決めるなど小技も冴え、ノーボギーと満足いく1日となった。「今日は途中から雨が上がった分、距離が出てセカンドのクラブが短い番手でできました」と調子の良いショートアイアンを駆使してスコアを伸ばした。
 そのハヌルは先週の「スタンレーレディス」を欠場。「まだまだシーズンは続くので一度休もう」と韓国へ帰郷した。その際、アジアで初めて開催されたプレジデンツカップを観戦。「同じ韓国のベ・サンムン(韓国)選手、そして松山英樹選手がすごかったです」と、アメリカのジミー・ウォーカー、クリス・カークのコンビを破った日韓の怪物コンビから刺激を受けた。
 終盤戦に向けて、母国で英気を養ったハヌル。「明日は最低でも毎試合の目標であるトップ10に入れるようにしたいですね。上と離れているので自分のプレーだけに集中して頑張ります」。休み明け初戦を上位フィニッシュして、この後の試合へ弾みをつけたいところだ。

<ゴルフ情報ALBA.Net>