スコットランド代表を率いるストラカン監督が2年の契約延長「名誉である」

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▽スコットランドサッカー協会(SFA)は16日、ゴードン・ストラカン監督が2年の契約延長にサインしたと発表した。契約延長によりロシア・ワールドカップ(W杯)欧州予選でもスコットランド代表を率いることになる。

▽スコットランドはユーロ2016予選でドイツ代表、ポーランド代表などと同じグループDに所属。アイルランド代表とグループ3位の座を争っていたが、4位に終わり本選出場を逃していた。しかし、最終節のジブラルタル代表戦ではアウェイに12,000人ものサポーターが駆けつけ、試合後はスタンディングオベーションを行うなど、サポーターからの支持を受けていた。

▽ストラカン監督は今回の契約延長について名誉であるとコメント。ユーロ2016予選を戦った選手たちを誇るとともに、人々から受ける評価を喜んだ。

「自分の母国を率いるということは名誉であり特権だ。ユーロ2016予選では大きな失望を与えてしまった。しかし、予選を通してのサポーターからの反応は、私の人生において素晴らしい経験となった。もちろん、選手の努力には感謝している」

「今週受け取ったメールや手紙、チャットでのメッセージや街で受けた支持も、その評価を感じられた」

▽スコットランドは来年のユーロ本選には出場しないため、次の目標はロシアW杯となる。ストラカン監督はロシアW杯欧州予選への意気込みも語った。

「我々の国のため、そして選手のために最高の結果を残したい。我々はスコットランドを次の予選で誇り高きものにできると信じている」

「そういった意味で、この役割を続けられるオファーを受けたことを嬉しく思っている。ユーロ2016予選での反省点を生かし、W杯予選で結果を残せるように、スタッフと選手とともに働きたい」