学生の窓口編集部

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元横綱の朝青龍が、16日に放送された「ダウンタウンなう」(フジテレビ)に出演。

現役時代にはさまざまな問題を起こして、品格を問われたこともあった。

引退して5年経ち今はモンゴルで生活。問題行動について真相を語った。

2003年に旭鷲山に負けたあと、旭鷲山の車のドアミラーを壊したと報道されたが、それはマスコミの車が近づき、手が触れたためにはねのけたらドアミラーが飛んでしまい、意図的にやったわけではなかったとのこと。

2006年の夏巡業は、骨折して不参加届けを出していたのに、モンゴルで中田英寿とサッカーをしていたと報じられたが、それにサッカーをしてから骨折をしたと説明。

その後もさまざまな問題行動が報じられたが、違う報道も多いようだ。

そして、2010年にはついに酔って暴れて知人男性を殴ったと報じられたことで引退。

その時の状況を、最初は「殴っていない」と否定していたが、相手の男性がうるさかったために、"バーン"と張り手のようになってしまった。

殴ったつもりはなく、「たまたま擦れて当たった」と言うのだが、ダウンタウンの松本人志からは「ヒグマの言い分」と言われていた。

この事件で引退となったが、「もし引退をしなかったらもっと活躍できたのでは?」と聞かれて、白鴎が出てきたときには、まだ自分の方が経験もあるので3回勝負をしたら1回は勝つと思っていたが、日馬富士が出てきたときには、「やばいなあ…。なんとかしなればいけないな…」、と思ったそうだ。

「横綱は特別なところだけど、自由はない」と29歳で引退。

また、日本相撲協会について問われるとは、「どうも思っていないですよ」と、軽く言ったものの、「いろんな親方から聞いた」と前置きして、「朝青龍みたいになるなと言っているらしいが、朝青龍みたいな相撲を取れと教えてほしい」と胸中を告白。

さらに、相撲は大好きだが、今は自分に近い相撲取りはいない。

「もし、日本に帰化していたら親方になっていた可能性もあった。モンゴルに強い弟子がいたら協会にも連絡差し上げたいが「朝青龍みたいになるな」と言われたらイヤだ」と、強い姿勢を示した。

「今後、日本人横綱が出てくるか?」と聞かれると、「ない」と断言。

引退後は、解説者として呼ばれたことはないが、SNSで予想しており「自分の方が良く当たる」と、自信満々。

モンゴルにいても、相撲を愛する気持ちは変わらないことが伝わってきた。