イタリア・ダービーに挑むユベントス【写真:Getty Images】

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 現地時間の18日、セリエA第8節インテル対ユベントスの“イタリア・ダービー”が開催される。

 この大一番でユベントスは今季初となる“ほぼ”ベストメンバーで挑むことが可能となったようだ。中盤の要であるクラウディオ・マルキージオが負傷から復帰し、前節移籍後初の公式戦出場を果たしたサミ・ケディラ、代表戦での負傷から回復したポール・ポグバとともに3センターハーフを形成する。

 イタリア『トゥットメルカートウェブ』によれば、マッシミリアーノ・アッレグリ監督はベストメンバーが復帰したことで攻撃的な4-3-3の布陣を選択するとのこと。前線は好調を維持するファン・ギジェルモ・クアドラードを右ウイングに置き、先日アルゼンチン代表デビューを果たしたパウロ・ディバラが左ウイングに、代表戦での負傷が心配されていたアルバロ・モラタが復帰してセンターフォワードを担う。

 唯一負傷者が復帰していない右サイドバックにはベテランDFアンドレア・バルザーリが入ることで解決するようだ。FWマリオ・マンジュキッチも負傷中だが、ベンチには調子を上げているシモーネ・ザザも控えている。

 ここまで多くの欠場者によって満足に布陣を組めなかったユベントス。アンドレア・ピルロ、カルロス・テベス、アルトゥーロ・ビダルら主要メンバーの放出もあり、開始3節は16位に沈んでいた。

 しかしながら、大一番を前にようやく離脱者が復帰している。ベストメンバーで挑むダービーで、アッレグリ監督がどのようなサッカーをみせるのか期待が集まっている。