賞金ランク首位独走のボミは1オーバー10位T発進(撮影:ALBA)

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<富士通レディース 初日◇16日◇東急セブンハンドレッドクラブ 西コース(6,635ヤード・パー72)>
 「本当に、本当に疲れました」とラウンドを終え、震えながら引き上げてきたイ・ボミ(韓国)。2週連続優勝のかかる初日のラウンドは3バーディ・4ボギーの“73”で1オーバー。首位と6打差の10位タイと厳しい立ち上がりとなった。
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 雨、風、寒さと三拍子揃った難コンディションの初日。中でもボミが一番苦しめられたのは雨だった。「予報では降ったり止んだりと聞いていましたがずっと雨で…昨日とはまるで違うコースみたいでした」。そう言うとおり、昨日のプロアマではPWを打った位置からでも今日は22度ユーティリティを持たなければいけないほど難コンディションに飛距離と体力を奪われた。
 加えてショットも乱れた。「(普段なら)行かないところにボールが行ってしまい、ボギーが多かったですね」と雨と不調が相まって、“らしく”ないゴルフで18ホールが終わってしまった。
 そんな中でもパッティングに光明。こんな苦しい展開でもボミを支え、1オーバーにとどめた。「パットの調子は良いですね。あとはショットが復調できれば、明日はアンダーパーを出せると思います」。そう言うと身体を休めるべく足早に帰路についた。
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