<富士通レディース 初日◇16日◇東急セブンハンドレッドクラブ 西コース(6,635ヤード・パー72)>
 ザーザー降りの雨に加えて強い風が吹き荒れる、難コンディションの様相を呈した「富士通レディース」初日。渡邉彩香が日本人唯一のアンダーパーをマークした。
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 渡邉は6番で最初のバーディを先行させると、続く7番パー5では2オン2パットで連続バーディ。その後はボギーを2つ叩くもバーディも2つ重ねてスコアを落とすことなく2アンダーでフィニッシュ。首位に立つテレサ・ルー(台湾)と3打差の2位につけた。
 ただし、自己評価は「60点くらいですかね…」と辛口。理由は17番パー3だ。「ちょうど距離が間のホールで3UTと4番アイアンのどちらで打つか迷った。3UTを選んだのですが、打つ距離に比べて大分大きい番手だったので緩めてしまった」とティショットをバンカーに入れてしまい、そこからアプローチ、パターでリカバリーできずボギー。「あれが無ければ80点」と大きな反省点となった。
 それでも手応えはある。ショットは「フェアウェイからちょうど良い距離感で打てる位置に何度も置けました」と好調をキープ。先週悩んでパターを変えたグリーン上も「今日は少ないチャンスを入れられたし、良くなっていると思う」と及第点を与えられるほどに復調した。
 「こういう天気のときはいつも良いプレーができている気がするので、明日も今日みたいな内容にできるようにしたい」。ツアー2勝目を挙げた今年の「ヤマハレディース」も悪天候だった。飛距離が落ちる雨の戦いは飛ばし屋にとっては大きなアドバンテージ。千葉県は明日も雨予報。2日目も優位性を活かしてテレサに喰らいついていく。
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