プレミア初挑戦のボーンマスが下部組織出身のハウ監督と契約延長

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▽今シーズン、クラブ史上初となるプレミアリーグに挑戦しているボーンマスが早くも指揮官との新契約を結んだ。クラブ公式サイトが伝えている。

▽チームを率いるエディ・ハウ監督(37)は、昨シーズン、チャンピオンシップ(2部相当)で優勝し、チームを初のプレミアリーグ昇格に導いた。下部組織時代からボーンマスで過ごしているハウ監督は、クラブとの新たな契約にサインしたことに喜びをあらわにした。

「私はとても満足している。誰もが、私がこのクラブのために気持よく仕事をしていることを知っている」

「これまで日々はとっても稀なことだ。監督の仕事はとても不安定だが、我々は少しユニークな関係を築いていると思う」

▽ハウ監督はボーンマスの下部組織出身で、現役時代はディフェンダーとしてプレー。ポーツマスやスウィンドンなどでプレーし、2007年にボーンマスで引退していた。

▽監督としては、2008年に破産申請し4部に所属していたボーンマスの指揮官に就任すると、勝ち点マイナス17からスタートしたチームを残留に導く。翌シーズンにはチームを3部に昇格。2011年にバーンリーの監督に就任するも、2012年途中に辞任し直後にボーンマスの監督に再び就任すると、チャンピオンシップ昇格に導いた。2014年にはチャンピオンシップで優勝。プレミアリーグ昇格を果たし、チームを4部から1部まで昇格させた。