バルセロナのリオネル・メッシ【写真:Getty Images】

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 バルセロナのFWリオネル・メッシの家族や弁護団は、脱税疑惑による国家弁護団による告訴がメッシに対する迫害ではないかとの不安にかられている。14日付け『マルカ』が報じた。

 同紙によると、メッシの家族及び弁護団は、国家弁護士でありスペイン政府司法顧問長のマリア・シルバ・ラプエルタ氏に疑惑の目を向けている。

 同氏は以前レアル・マドリーのフロレンティーノ・ペレス会長を筆頭とする取締役会に名を連ねており、メッシの家族及び弁護団は、この“偶然”の白い影が今回のメッシに対する22ヶ月半の刑務所収監求刑の原因と見ている。

 メッシ家族及び弁護団は脱税の疑いですでに巨額を税務署に支払い、メッシ自身の税務状況の改善を行っており、検察からの告訴はされていない。

text by 編集部