メルウッドで最初の1週間を過ごしたクロップ「正しい道へ少しネジを回すだけ」

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▽リバプールを新しく率いるユルゲン・クロップ監督が15日、17日に行われるトッテナムとのアウェイゲームに向けた記者会見に臨んだ。リバプールの公式サイトが伝えている。

▽リバプールの練習場であるメルウッドで最初の1週間を過ごしたクロップ監督は、「私たちは、3つの素晴らしいトレーニングができた。選手は私の話をよく聞いてくれたし、私が望むことを理解してくれている。多くのことを変えるのは時間ではない。正しい道へ少しネジを回すだけだ。これは私たちがやりたかったことだ。今週は多くの時間を割いて、リバプールのスタッフ全員と働いたよ」とコメント。続けて、トッテナム戦について以下のように話している。

「多くの試合を見ているから、新しい選手についてはよく知っている。だから、大きな問題ではない。ただ、彼らが先週や2週間前にやっていたことには、あまり興味がない。私にとって興味があるのは、彼らにとっての最高の日にできるパフォーマンスだ。それを私は追及しているし、そうするためのメンバーがトッテナム戦のスタメンに名を連ねることだろう。6週間にわたって一緒に活動しているならば良いが、(現在は)全てが完璧ではない。だから、現状に適応しなければいけない。これは問題ではないと思う」

「現在、私たちはできるだけ長く練習する必要がある。客観的に(トッテナム戦の)展望を考えることはできない。私は書かれていることを読まないから、展望に関しては完全に自由だ。私のプレッシャーは私自身で作る。それで十分だ。成功しなければならないと誰かに言ってもらう必要はない。理解しているからね」

「私たちは働く必要があるし、試合を楽しまなければならない。対戦相手は非常に素晴らしいプレミアリーグのチームであり、長い間一緒にプレーしているチームだ。安定しているし、チーム一丸となって闘っている。負傷者や他のことなど、いくつかの問題があるかもしれないが、彼らは良いチームだ。彼らのプレースタイルを理解しているし、それは重要なポイントだ。ただ、私たち自身の状況を分析することが、より重要だろう。もう少しチームを理解するため、今日と明日の2日間を使うつもりだ。しかし、結局はフットボールだからね(笑)」