武藤嘉紀(左)と香川真司(右)【写真:Getty Images】

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 日本時間の10月17日3:30、ブンデスリーガ第9節マインツ対ボルシア・ドルトムントが開催される。日本代表MF香川真司と同代表FW武藤嘉紀が激突する、この一戦。気になる4つのデータを紹介しよう。

1)過去10年間の戦績はドルトムントがわずかに有利

 2004/2005シーズンから過去10年間の戦績はドルトムントの9戦6勝3敗。マインツのホームゲームをみても、ドルトムントが4勝3分3敗とわずかに優位を保っている。

2)武藤は“ドルトムントキラー”岡崎慎司の不在を埋めれるか

 昨季までマインツに所属した日本代表FW岡崎慎司は2013/2014のドルトムント戦で2ゴールを記録。2014/2015シーズンにも1ゴールを決めた。今夏レスター・シティに旅だったストライカーの穴を武藤は埋めることができるのだろうか。一方、香川はこれまでマインツ相手に5戦1ゴール1アシストとまずまずの成績を残している。

3)ドルトムント相手にめっぽう弱かった元マインツ指揮官のトーマス・トゥヘル監督

 現ドルトムント指揮官のトゥヘル監督は、ドルトムントを最も苦手とする指揮官だった。10試合を戦って戦績は1勝2分7敗。これは対バイエルン・ミュンヘンよりも悪い戦績である。そんな指揮官は2014年にマインツの監督を退任した。

 一方で、2015年にマインツの監督に就任したマーティン・シュミット監督はドルトムント相手に2勝1分3敗とまずまずの戦績を残している。マインツはかつての指揮官に打ち勝つことはできるのだろうか。

4)“大物食い”の武藤。ビッグマッチでゴールを決められるか

 武藤はビッグマッチで結果を出す男だ。J時代にはガンバ大阪、柏レイソル相手に3ゴール、浦和レッズ、サンフレッチェ広島相手に2ゴールを決めている。また、今季は日本人対決となったハノーファー戦で2ゴールを記録。ドルトムント戦でゴールを決める可能性を感じさせる成績を収めている。

text by 編集部