ラウールが今シーズン限りでの現役引退を発表

写真拡大

▽ニューヨーク・コスモス(NYコスモス)に所属する元スペイン代表FWラウール・ゴンサレス(38)が15日、クラブの公式サイトを通じ、北米サッカーリーグ(NASL)が終了する11月で現役を引退することを発表した。

▽ラウールはNYコスモスの公式サイト上で以下のコメントを残している。

「今シーズン限りで現役を引退することを決断した。いま僕はNYコスモスをNASLチャンピオンにすることに集中しているんだ」

「サッカーは長い間僕の人生の一部になっていたから、引退を決めるのは簡単ではなかった。だけど、今がベストのタイミングだと思っているんだ。キャリアを通じて僕を支えてくれたすべての人々に感謝している。これから引退までに行われる、僕にとって最後の試合を楽しみにしているよ」

▽1992年にレアル・マドリーの下部組織に加入したラウールは、1994年にトップチームデビューを果たすと、在籍16シーズンで公式戦741試合に出場し323得点を記録。クラブを6度のリーガエスパニョーラ優勝、3度のCL制覇に導いた。その後、レアル・マドリーを退団したラウールは、シャルケやアル・サッドを経由して、2015年にアメリカのNYコスモスに加入。2015年シーズンは26試合に出場し7ゴールを記録していた。