ロビン・ファン・ペルシ【写真:Getty Images】

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 冬の移籍市場で補強が解禁になるバルセロナは、新たな大物獲得に乗り出すようだ。英紙『ミラー』はフェネルバフチェのFWロビン・ファン・ペルシに興味を示していると報じた。

 今季からトルコに活躍の場を移した32歳は近年低調なプレーぶりを批判されてきた。マンチェスター・ユナイテッドでの挑戦は失敗に終わり、レギュラーポジションを失ったオランダ代表はチェコに敗れて32年ぶりにEURO予選敗退という屈辱を味わった。

 その試合では勝負を決めるオウンゴールを献上して母国を失意のどん底に突き落とし、フェネルバフチェではベンチスタートが多く不満を溜めるなど不遇の時が続いている。

 それでもバルサはファン・ペルシの得点力とプレーの幅広さを高く評価し、かつて旋風を巻き起こしたヘンリク・ラーション氏のようなセンセーショナルな活躍を期待しているという。

 夏に獲得したアルダ・トゥランとアレイクス・ビダルは1月から起用できるようなるが、リオネル・メッシ、ネイマール、ルイス・スアレスが絶対的地位を築く前線の控えは心もとない。

 これまでフェイエノールトのディルク・カイトの獲得やニューヨーク・シティのダビド・ビジャの復帰など複数の選択肢が報じられてきたが、どの噂が真実に最も近いのだろうか。バルサの補強戦略には世界中から注目が集まっている。

text by 編集部