池田勇太、バーディを量産し連覇へ向け好発進!(撮影:米山聡明)

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<日本オープンゴルフ選手権競技 初日◇15日◇六甲国際ゴルフ倶楽部 東コース(7,394ヤード・パー72)>
 国内メジャー第3戦『日本オープン』の初日、前年度覇者としてアダム・スコット(オーストラリア)と同組で回る“最注目組”でのラウンドとなった池田勇太は、伸ばしあぐねるスコットを尻目にバーディラッシュを披露。7バーディ・3ボギー、4アンダー・3位タイにつけ、連覇へ向けて順調なスタートを切った。
ここまでの国内男子をフォトギャラリーで振り返る!
 ドライバーでのティショットは“オーバードライブ”され放題。「ずっとギャラリーでしたよ。ドライバーがあれだけ飛べば簡単だよね、日本のコースなら」と圧倒的飛距離を見せつけられ脱帽したが“魅せるプレー”では勇太に軍配が上がった。
 常々、勇太が公言する「男子プロらしい魅せるプレー」というフレーズ。相手がスコットであろうと負けるわけにはいかない。4番パー5で初バーディを奪うと、6番パー3から3連続奪取。「ティショットでは50ヤード近く置いていかれる」場面があるが“お返し”とばかりに切れのあるショットでチャンスを量産。
 後半は2つのパー5でボギーとするなど悔しい展開となったが、「課題はティショットだけでアイアン、パターは非常に良いので、無駄なボギーをなくせば。ゴルフの内容は決して悪くないのでね」と、ここ数試合優勝争いに絡んでいる調子の良さを維持できており、“普通にやれれば結果を残せる”という手ごたえをメジャーの舞台でも確認できた。
 明日の第2ラウンドも“魅せるプレー”でも“スコア”でも負けるわけにはいかない。
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