レアル・マドリー移籍の可能性を否定したFWアレクシス・サンチェス【写真:Getty Images】

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 アーセナルに所属するチリ代表FWアレクシス・サンチェスが、レアル・マドリー移籍の可能性を一蹴したようだ。14日の英紙『デイリー・スター』が報じている。

 サンチェスは今季公式戦11試合出場で6得点を決めていた。アーセナルの貴重な得点源となっているサンチェスだが、マドリーの獲得候補にリストアップされたと伝えられている。だが、サンチェス本人はアーセナルを離れるつもりがないことを明言している。

「僕はアーセナルでとても満足しているよ。チームを離れることは考えていない。常にベストを尽くしたいし、今の自分に満足することなくそれ以上のものをだしていきたい」

 マドリーはカリム・ベンゼマ、ガレス・ベイル、クリスティアーノ・ロナウドの“BBC”トリオのいずれが移籍した場合のオプションとして元バルセロナのサンチェス獲得を検討していた。しかし、サンチェス本人にその考えはないようだ。アーセナルとしてもサンチェスとの契約更新を望んでいる。

 セオ・ウォルコットやサンチェスの活躍によってアーセナルの調子が上向き、現在はリーグ戦で5勝1分2敗の2位につけている。リーグタイトルを獲得するためにはサンチェスの活躍が必須であるだけに、本人から残留の意志を聞けたことは朗報かもしれない。

text by 編集部