清水キャディとコースを入念にチェックするイ・ボミ(撮影:ALBA)

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<富士通レディース 事前情報◇東急セブンハンドレッドクラブ 西コース(6,635ヤード・パー72)>
 「スタンレーレディス」で今季5勝目を挙げ、横峯さくらの持つシーズン最高獲得賞金額を更新したイ・ボミ(韓国)が「富士通レディース」のプロアマ戦に出場。最終調整を行った。
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 10月に入りシーズンも佳境。加えて取材などのプレー以外の仕事も多く、「疲れていますね(笑)」と疲労の色を隠すことはできない。そんな状態だからこそ、体調には一段と気をつかって戦っている。今大会も火曜日に会場入りしてからプロアマで18ホール回るまでは、ハーフラウンドのみ。体と相談しながら調整してきた。「疲れているとプレーに集中できなくなってしまう。体力を考えてやっています」と練習量を抑えてケアを最優先している。
 それでも、達成しなければならない目標がある。獲得賞金2億円突破。この数字は、賞金ランク2位のテレサ・ルー(台湾)が「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」で優勝した時に母から送られた、「ボミ、目標を2億円にすれば絶対に追いつかれない!大丈夫!」というエールを受けて掲げたものだ。
 現在の獲得賞金は179,540,066円。今大会で優勝しても2億円には届かないが、来週は大事な大事なホステス大会「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」が控えている。日ごろお世話になっている人たちの前で獲得賞金2億円を達成するためにも、少しでも近づけておきたいところだ。
 「今週もいつも通り一生懸命優勝を狙います。私は良いプレーをするほうが疲れないんですよ。ストレス無くプレーできますからね」とボミ。心身ともに最高の状態で所属コースでの大会を迎えるために、今週も“ストレスフリー”のゴルフで戦っていく。

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