G大阪と契約を更新した長谷川健太監督【写真:Getty Images】

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 J1のガンバ大阪は15日、長谷川健太監督との契約を更新したことを発表した。

 長谷川監督は2013年にG大阪の監督に就任。セホーン氏、松波正信氏が率いた2012年にはJ2に降格したものの、翌年にG大阪で指揮を執ると圧倒的な攻撃力でJ2を優勝した。

 昨季のJ1では、一時の16位から驚異的な追い上げで大逆転優勝を果たし、ナビスコ杯と天皇杯でも優勝。見事、Jリーグ史上2度目の三冠を達成した。

 今季はAFCアジアチャンピオンズリーグ(ACL)では準決勝を戦っており、ナビスコ杯でも決勝に進出。Jリーグでも年間4位につけているため、これから4回戦を戦う天皇杯と合わせて“四冠”の可能性を残している。

 今回の契約更新に関して具体的な契約年数は明かされていないが、「来季以降の契約で基本合意」としている。

 今月には新スタジアムの竣工イベントも開催し、新たな時代へと向かっているG大阪。来季は新たなスタジアムで、“三冠監督”が指揮を執ることになる。

text by 編集部