メニューの主役は、倶知安町「ニセコグリーンファーム」で栽培されたオーガニック野菜の数々。濃厚な甘味や、さわやかな酸味、かすかな苦味など、それぞれの持ち味をじっくり味わえる

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北海道の食材にこだわる地産地消の自然派レストランとして、9月19日にリブランドオープンしたアートホテルズ札幌のレストラン、ファーム トゥ テーブル「テラ」(札幌市中央区)。ここでは、オーガニック野菜と厳選された北海道素材のコラボメニューを楽しめる。

【写真を見る】「ニセコグリーンファーム」の農場主はオランダ出身の有機栽培家デニス・バン・デン・ブリンクさん。地産地消をコンセプトに生産者の顔が見える安全野菜を提供

同店で味わえるのは、洋食をベースに日本、アジアン、ヨーロピアン、そして、さまざまなジャンルをミックスしたフュージョン料理。食材の主役は、倶知安町の農場「ニセコグリーンファーム」から仕入れるオーガニック野菜だ。

どれも新鮮で味が濃く、トマトのフレッシュな甘酸っぱさや、ニンジンの優しい甘味、ダイコンのかすかな辛味といった素材本来の持ち味が感じられ、良質な野菜のおいしさを改めて実感できる。

さらに、動物性脂肪分、乳製品、蜂蜜などを一切使わない100%植物性の“ヴィーガン”から、乳製品と卵を使う“LACTO-OVOベジタリアン”まで、4タイプのベジタリアンメニューも用意され、さまざまな人々が安心して食事を楽しめるようになった。

ディナータイムは、2〜4人くらいでシェアできるアラカルトがそろい、60品以上ものメニューから好みのものを選べる。肉料理や魚料理も彩り豊かな野菜たっぷりで、華やかな盛り付けに食欲をそそられる。

ナイフを入れると、中から具がトロリとあふれる包み揚げやガレット、断面がカラフルな野菜のスイーツといった、取り分けるのが楽しいメニューもいろいろ。どのフードも、豚肉を食べない海外旅行客に配慮してポークは使わず、牛肉、鶏肉、仔羊を使った肉料理の他、豆のタンパク質から作られたソイミートのハンバーグ、アロエの刺身もそろっているのがユニークだ。

ランチタイムは、新鮮野菜のサラダバーが付いた10種類の「プリフィックスランチ」(980円)を中心に、スープや前菜、デザート、コーヒーをプラスしたお得なセットメニューも用意。

また、11時半〜14時と18時〜21時は、バーガー3種類をはじめとするフードやスープなどのテイクアウトもOK。オーダーが入ってから調理するので、できたてのおいしさが楽しめる。

朝食の時間は、ハーフバイキングスタイルとなり、新鮮野菜のサラダバーと焼きたてパン、美瑛や函館の乳製品、フルーツなどがたっぷり味わえる。メインの料理は、魚介または野菜にモッツァレラチーズと温玉を合わせたガレットか、3種類の卵料理から選べる。

なお、11月27日(金)までは、お得なリニューアルオープンキャンペーンも実施中。ランチではドリンクバー無料サービスと割引券プレゼント、ディナーではワンドリンクサービスの特典があるので、この機会に地元食材のおいしさに触れてみてはいかがだろうか。【北海道ウォーカー】