▽神戸は15日、2016シーズンより神戸U-18に所属するDF藤谷壮(17)、DF東隼也(17)がトップチームに昇格することを発表した。

▽藤谷は神戸市出身で、神戸ジュニアから下部組織でプレー。U-17、U-18、U-19と日本代表に選出されている。クラブは「身体能力を活かしたボール奪取から、スピードを活かした攻撃参加が持ち味のサイドバック」と藤谷の特徴を紹介。今シーズンは2種登録選手としてJ1で3試合、ナビスコカップ1試合に出場している。

▽東は尼崎市出身で、神戸伊丹U-15から下部組織でプレー。「強さとスピードを兼ね備えたセンターバック。1対1に強く、カバーリング、フィードにも自信を持つ」とクラブは東の特徴を紹介している。

▽なお、藤谷は2006年よりスタートした神戸ジュニア(現U-12)、東は2006年よりスタートした神戸伊丹U-15出身選手として初のトップチーム昇格となる。2選手はクラブを通じてコメントを残している。

◆DF 藤谷壮

「プロサッカー選手になるという小さいころからの夢を叶えることができ、嬉しく思います。自分がここまで来られたのも、両親、サッカーの指導をしていただいた監督、コーチ、スタッフなどたくさんの方に支えていただいたおかげです。感謝したいと思います。本当のスタートラインはここからなので、プロのピッチで恩返しできるように頑張ります」

◆DF 東隼也

「これまで目標としていたプロサッカー選手になるということが現実となり、とてもうれしい気持ちでいっぱいです。そのうえ、自分が所属していた三田FC、ヴィッセル神戸伊丹U-15からの初のプロ選手ということも誇りに思います」

「ここまで来られたのも両親、今まで指導していただいた監督やコーチ、そしてここまで一緒に頑張ってきたチームメイト、その他大勢の方々のサポートがあってのことです。自分に関わってくださったすべての方々に感謝したいと思います。1年目から活躍し、お世話になった方々に恩返しできるよう頑張りますので、応援よろしくお願いいたします」